10月12日は、浦添市市民協働男女共同参画ハーモニーセンターにおいて、10月の定例会が行われました。
この日は、7名の会員が会場に集まったほか、先月アーカイブに関する報告会を開いて下さった熊澤さんと、琉球大学風樹館の島袋さんもzoomにて参加されました。
この日の議題も先月に続いてアーカイブについてで、みなさんがイメージする形のアーカイブについてそれぞれの思いを出し合いました。
その中で多かった意見は、「自然」、「環境」、「歴史」、「文化」、「防災」という湧き水fun倶楽部の5本の柱を中心に据えるべき、というものでした。ただ、防災については賛否が分かれたこともあり、今後検討が必要となりそうです。更に、行政の連携とのあり方についても検討課題となりそうです。
また、水の流れる音が聴けるようにするのもいいのでは、という意見も出されました。
熊澤さんからは「皆さんがアーカイブで何を見せたいのか、皆さんの精神、熱意を反映するものなので、そこに集中すること。デザインや構成も大事である」とのアドバイスをいただきました。
来月は、熊澤さんにもお越しいただき、県立公文書館の見学や再度の意見交換を行うこととしました。
この日は、7名の会員が会場に集まったほか、先月アーカイブに関する報告会を開いて下さった熊澤さんと、琉球大学風樹館の島袋さんもzoomにて参加されました。
この日の議題も先月に続いてアーカイブについてで、みなさんがイメージする形のアーカイブについてそれぞれの思いを出し合いました。
その中で多かった意見は、「自然」、「環境」、「歴史」、「文化」、「防災」という湧き水fun倶楽部の5本の柱を中心に据えるべき、というものでした。ただ、防災については賛否が分かれたこともあり、今後検討が必要となりそうです。更に、行政の連携とのあり方についても検討課題となりそうです。
また、水の流れる音が聴けるようにするのもいいのでは、という意見も出されました。
熊澤さんからは「皆さんがアーカイブで何を見せたいのか、皆さんの精神、熱意を反映するものなので、そこに集中すること。デザインや構成も大事である」とのアドバイスをいただきました。
来月は、熊澤さんにもお越しいただき、県立公文書館の見学や再度の意見交換を行うこととしました。