5月20日は、那覇市の「クニンダテラス」にて5月の定例会が開催されました。
参加されたメンバーは7名、お仕事の都合で欠席されていた桂さんが久々に元気な顔を見せてくださいました。
今回のテーマは、今年度の活動方針について。
今後は、奇数月を活動の月とし、偶数月は予備月とすること、それぞれ持ち回りで企画を担当し、会場や講師の手配、メンバーへの連絡などはその担当者が行うこと、年会費の制度を撤廃し、その都度参加者で経費を負担することなどが方針として決まりました。
これらにより、外部の方が一度だけの参加をすることも容易になりました。
また、これまでの活動の歩みをまとめた記念誌の見本版の内容を皆で検討しました。
あわせて、金城顧問がご自宅のカエルの置物などを「東村立山と水の生活博物館」へ寄贈されたことに関する新聞の記事も持ち寄られました。
これらのカエルには今月末まで同博物館で開催される「雨ごいガエルと水」企画展で会うことができます。
今回の「クニンダテラス」は宮城さんが手配してくださりほとんどの方が初めての利用でした。聞いてみると、利用料金が安く、清潔で開放感のある部屋でみなさんとても気に入られたようです。
参加されたメンバーは7名、お仕事の都合で欠席されていた桂さんが久々に元気な顔を見せてくださいました。
今回のテーマは、今年度の活動方針について。
今後は、奇数月を活動の月とし、偶数月は予備月とすること、それぞれ持ち回りで企画を担当し、会場や講師の手配、メンバーへの連絡などはその担当者が行うこと、年会費の制度を撤廃し、その都度参加者で経費を負担することなどが方針として決まりました。
これらにより、外部の方が一度だけの参加をすることも容易になりました。
また、これまでの活動の歩みをまとめた記念誌の見本版の内容を皆で検討しました。
あわせて、金城顧問がご自宅のカエルの置物などを「東村立山と水の生活博物館」へ寄贈されたことに関する新聞の記事も持ち寄られました。
これらのカエルには今月末まで同博物館で開催される「雨ごいガエルと水」企画展で会うことができます。
今回の「クニンダテラス」は宮城さんが手配してくださりほとんどの方が初めての利用でした。聞いてみると、利用料金が安く、清潔で開放感のある部屋でみなさんとても気に入られたようです。