今日2月22日は、毎月の定例会と、それに併せた週刊レキオの取材がありました。
いつもより1時間早い1時に集合。まずは、ぐし代表が倶楽部を代表して記者の日平さんの取材を受けます。

その後、出席した全メンバーが自己紹介をしてインタビュー形式で話を進めていきます。

浪岡さんからは、湧き水の発生メカニズムについて、装置を用いての説明がありました。



ひととおり話が終わったあとは、カメラマンの方も合流、仲間樋川へ移動し、写真撮影も交えながらごや副会長や金城顧問から説明がありました。

今日の取材の模様は、3月6日に記事になるそうです。こうしたマスコミの取材を受けそれが記事になることは、私たちの活動のアピールの場にもなりますし、励みにもなります。どんな記事になるのか、期待して待ちましょう。
取材が終わったあとは、毎月の定例会。議題は、湧き水カルタについて。カルタは45枚の札があるため、県内41市町村から最低一ヶ所は湧き水を選定する方針ですが、情報の少ない地域が少なからずあるため、これらへの対処について、突っ込んだ議論が行われました。選定を確定させ、案を仕上げるまで忙しい日々が続くと思いますが、あと数か月、みなさん、頑張りましょう。
いつもより1時間早い1時に集合。まずは、ぐし代表が倶楽部を代表して記者の日平さんの取材を受けます。
その後、出席した全メンバーが自己紹介をしてインタビュー形式で話を進めていきます。
浪岡さんからは、湧き水の発生メカニズムについて、装置を用いての説明がありました。
ひととおり話が終わったあとは、カメラマンの方も合流、仲間樋川へ移動し、写真撮影も交えながらごや副会長や金城顧問から説明がありました。
今日の取材の模様は、3月6日に記事になるそうです。こうしたマスコミの取材を受けそれが記事になることは、私たちの活動のアピールの場にもなりますし、励みにもなります。どんな記事になるのか、期待して待ちましょう。
取材が終わったあとは、毎月の定例会。議題は、湧き水カルタについて。カルタは45枚の札があるため、県内41市町村から最低一ヶ所は湧き水を選定する方針ですが、情報の少ない地域が少なからずあるため、これらへの対処について、突っ込んだ議論が行われました。選定を確定させ、案を仕上げるまで忙しい日々が続くと思いますが、あと数か月、みなさん、頑張りましょう。