すいまーるゼミナール
3月1日は、オンラインで「第1回すいまーるゼミナール 非常時地下水利用指針(案) 島嶼地域の“応急水源”を考える」の講座が開催されました。
このセミナーは、有識者会議の座長でもある大阪公立大学大学院の遠藤崇浩先生の基調講演と、湧き水fun倶楽部のぐし代表の事例紹介を中心に、トークセッションやzoom参加者からの質疑応答を行いました。
さまざまな災害時に井戸等の活用は非常に有効な手段であり、沖縄のような他県に比べて圧倒的に不利な地域おいてこれらをどう活用していくのかを考える機会となりました。
今回のゼミナールは、有料のゼミであるため、詳細についてはここに掲載することができませんが、ご了承ください。
写真は、ぐし代表が事例紹介を行っている様子です。
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