2016年11月18日に湧き水fun倶楽部代表のぐしともこの著書『おきなわ湧き水紀行』が出版されました。
その関連のトークイベントの報告です。

11月27日(日)午後3時~那覇市にあるジュンク堂で初めてのトークショーが行われました。

看板を見てどきどき。

会場を見てどきどき。

本を出版したボーダーインクの新城編集長の司会でいよいよ始まりです。

雷雨とかなりお天気の悪く、人が来るか心配しましたが、時間には20人前後の方が集まってくださいました。

この本を出すことになったきっかけや、ラジオでの取材、その後の湧き水fun倶楽部の活動についての話などをしたあと、

話だけではとても緊張するので、湧き水の模型を使って水の湧く仕組みを説明したり、

写真を使って実際に水の湧いている現場をみてもらったり、

昔の人が水汲みにつかっていたくばの葉のつるべをみてもらったり、

そんなこんなで、およそ1時間のトークイベントは無事進行しました。

質疑応答では、防災士の稲垣先生からの質問もあり、更に湧き水の重要性をお伝えできたと思います。

初めてのサイン会。

ぐし代表の職場の皆さんも駆けつけてくださり感謝。
翌週、12月3日(土)は、パレットくもじ7階のリブロでトークショーが行われました。

やっぱり2回目でもどきどきします。

小学生から80代の方まで、集まってくださいました。

前回よりも少し落ち着いて、この本を出すことになったいきさつもわかりやすく伝えられたでしょうか。

新城編集長が今回も資料提示や水が湧くしくみの模型を使った実験のお手伝いをしてくださいました。

自由研究で湧き水を研究しているという小学生の男の子もお母さんと一緒にきてくれました。

およそ一時間のトークショー。

湧き水の魅力が伝わり、本にも関心を持つ機会となって下されば幸いです。
トークショーに足をお運び下さいました皆様、本当にありがとうございました。
その関連のトークイベントの報告です。

11月27日(日)午後3時~那覇市にあるジュンク堂で初めてのトークショーが行われました。

看板を見てどきどき。

会場を見てどきどき。

本を出版したボーダーインクの新城編集長の司会でいよいよ始まりです。

雷雨とかなりお天気の悪く、人が来るか心配しましたが、時間には20人前後の方が集まってくださいました。

この本を出すことになったきっかけや、ラジオでの取材、その後の湧き水fun倶楽部の活動についての話などをしたあと、

話だけではとても緊張するので、湧き水の模型を使って水の湧く仕組みを説明したり、

写真を使って実際に水の湧いている現場をみてもらったり、

昔の人が水汲みにつかっていたくばの葉のつるべをみてもらったり、

そんなこんなで、およそ1時間のトークイベントは無事進行しました。

質疑応答では、防災士の稲垣先生からの質問もあり、更に湧き水の重要性をお伝えできたと思います。

初めてのサイン会。

ぐし代表の職場の皆さんも駆けつけてくださり感謝。
翌週、12月3日(土)は、パレットくもじ7階のリブロでトークショーが行われました。

やっぱり2回目でもどきどきします。

小学生から80代の方まで、集まってくださいました。

前回よりも少し落ち着いて、この本を出すことになったいきさつもわかりやすく伝えられたでしょうか。

新城編集長が今回も資料提示や水が湧くしくみの模型を使った実験のお手伝いをしてくださいました。

自由研究で湧き水を研究しているという小学生の男の子もお母さんと一緒にきてくれました。

およそ一時間のトークショー。

湧き水の魅力が伝わり、本にも関心を持つ機会となって下されば幸いです。
トークショーに足をお運び下さいました皆様、本当にありがとうございました。